連荘で、大古です。

 

 明日(書いてる時点では今日)の発表は私なのですが、先ほどレジュメを大体仕上げて、さあ印刷!と思ったところでプリンターの電源を入れたら、肝心要のインクが切れていることが発覚しました。OTL

 色分けが重要なグラフがいくつか入ってるので、大学の白黒印刷では見分けが付きません。カラーのインクが是非とも必要なのですが、夜が明けて電器店等が開くのを待っていたのでは、とてもゼミに間に合いません。


 ひとっ走り近所のコンビニを回ってみましたが、プリンター用のインクなどという特殊な商品はまださすがに取り扱っていませんでした。さてどうしたものか・・・


 ゼミ訓の一項に「プリンターは壊れない!」というのがありますが、当然この中には「インクは切れない!」や「紙は詰まらない!」や「停電は起こらない!」などの派生型が含まれていることでしょう。これはつまり、自分の都合や不備のせいで、先生やゼミテンに迷惑を掛けてはならぬ、ということです。


 インクが突然無くなることを見越し、ストックは常に用意しておくべし。


 不測のトラブルが起こるのは避けられないことですが、リスクに予め備え、いざ発生したらいかに的確に素早く対応できるかで、真の人間力が問われますね。

※以下、木村による追記